入れ歯で、すてきな笑顔パート2
どうしたら、自分に合った義歯が出来るの?
それは、噛み合わせ 傾きを補正する。
そもそも、なぜ入れ歯が合わないのでしょうか!
本当に入れ歯が合わないのでしょうか
例えば、胸元が大きく開いたVネックを着た時、Vの襟もとが片寄る、それを補正するためにオーダーメードの服を作る。
それでも肩が傾いていれば、動いているうちに片寄るってくるのではないでしょうか!
入れ歯もそうなんです。
なかなか合わない義歯を使っていらっしゃる方、どうでしょうか?
保険で、新しく義歯を作れば 作る程、合わなくなる。
今の、噛み合わせが、傾いていれば不都合が出来きます。
どうすればいいの!
体の傾きを診査し、補正することが大切ではないでしょうか
だけど、普段着を買うのに、体の診査、補正をすることは、しません。
入れ歯もそうです。
噛む位置や、噛み方の傾きなどを、補正すればいいんです。
入れ歯も、噛む姿勢を補正することが出来れば、
今より快適にそして、昔の様な、顔に戻って生きます。
楽しく食事するためにも、美しさを取り戻すためにも、健康だった頃に戻すことが大切です。
ところが、口の中や、噛み合わせは,自分では見えませんし、
解りません。
現状の入れ歯作りは、口の中のサイズを、型取りして、今の噛み合わせで、製作されます。
Vネックのセーターをオーダーメードで作るのと同じことをしていませんか。
噛み合わせを調べ、補正する。
だから、検査が必要になります。
そして場合によっては、姿勢を健康な状態に戻していく治療と、
トレーニングが必要なのです。
さくらのもりでは、レントゲン検査や、噛み合わせの検査などを行います。
そして、ケースによっては、トレーニング用の、義歯でリハビリをする場合もあります。
そして、義歯を作るのです。
その手間暇が、あなたに合った義歯が出来るのです。
正しく噛むための7つのステップ
あすに続きます。